矛盾した政策

2019年12月17日 日常
地価高騰が顕在化して、そのゆがみが都市計画や市民生活に現れ始めると、政府の一部からは危惧する空気が強まり、場当たり的な単発の対策が出されてきた。一九八七年はバブル経済が急激に増殖し、東京都心の地価は頂点に達するとともに、経済メカニズムが機能することにより、一転して崩壊をみせる年であった。https://2penents.com/land-policy/inconsistent-policy/

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